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Q:なぜCardio Flow Desginのインターンシップに参加しようと思ったのですか?
私がまだ大学で学士課程を取っているときに新しい技術に取り組みながら、自分のスキルを実践的に磨ける場所を探していたんです。Cardio Flow Designはまさにそんな場所でした。流体力学の細かい部分やシミュレーションを始める前に考慮しなければならないことを学ぶのにぴったりでしたし、さらに医学分野で一歩先を行く応用にも触れることができました。
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Q:インターンシップの仕事はどのようなものでしたか?
インターンシップでは、自動メッシュ生成と様々なアプリケーションのソフトウェア開発に関わりました。最初に取り組んだのはメッシュ生成プロジェクトで、メッシュ生成プロセスの基本アルゴリズムと、全体をスムーズに自動化するために必要なスクリプトを理解することから始めました。私たちのチームは自動化の追求の中で最良の解決策を実現するために興味深いアプリケーションに取り組むこともしました。また、iTEcho®やiTFlow®などの会社内アプリケーションにも取り組み、ユーザー体験の向上とこれらのアプリケーションが実生活でどのように機能し、影響を与えているかを理解することに努めました。
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Q:インターンシップを通じてどのような働きがいを感じましたか?
会社では仕事とプライベートのバランスがしっかりしていて、上司たちも気配りがあり、助けてくれるのでとても満足しています。また、この会社での仕事はやりがいがあります。自分自身の成長を感じることができるし、医療関係者に役立つアプリを開発したり、シミュレーションを行ったりすることがモチベーションにもつながっています。
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Q:インターンシップに参加したことで変わったことは何ですか?
個人的には日本に来てCardio Flow Designの才能あるスタッフと一緒に働く機会を得られた事です。また、大学のプロジェクトではあまり実践的な経験がなかった技術や理論を学び、実装することができました。
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Q:インターンシップに参加することを考えている学生に何かメッセージはありますか?
もしエンジニアリングに強い興味があり、医療分野で革新的なソフトウェアや血流解析技術を学びたいと思っているなら、このインターンシップは本当にいい機会です!