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Q:なぜCardio Flow Designのインターンシップに参加しようと思ったのですか?
バイオエンジニアリング専攻として、現在開発されている技術を学ぶことができるバイオテクノロジー業界での経験を積みたいと考えていました。専攻内での具体的な進路をまだ決めかねているため、CFDの医用画像を用いたソフトウェアについて学べることがとても興味深いと思いました。
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Q:このインターンシップはキャリアの発展にどのように貢献しましたか?
スタートアップ企業での経験により、多岐にわたるスキルを学ぶことができました。例えば、C#のプログラミングスキルを身につけると同時に、会社のソフトウェアを宣伝するためのスクリプト作成も行いました。また、同僚のワークフローを見てバイオテクノロジー業界についての理解も深まりました。
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Q:インターンシップを通じて特にどんなスキルや知識を得ることができましたか?
多くのプロジェクトを通じて様々なスキルを得ました。特に会社のソフトフェア開発に携わることでC#のプログラミングを学びました。以前はC#を使ったことがありませんでしたが、メンターの助けを借り、基礎をすばやく習得することができました。また、BlenderやParaviewを使って心臓の部分をモデル化するスキルも習得しました。
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Q:企業文化やインターンシップへの労働環境をどのように説明しますか?
会社は非常に歓迎的で親しみやすい雰囲気でした。毎日プロジェクトに取り組むことや、同僚についてもっと知ることが楽しみでした。また、質問があれば、皆が親切に答えてくれました。
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Q:インターンシップで最もチャレンジングだった点はなんですか?また、どのようにして乗り越えましたか?
C#でのプログラミング経験がなく、Javaもしばらくの間扱っていなかったため、最初はコードのデバッグに苦労しました。しかし、メンターにコードの各部分がどのように機能するのか多くの質問をすることで、コードがどのように応用されているのかということやC#についてより広く理解することができました。
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Q:どんな観点でインターンシップはあなたの期待に応え、または、上回りましたか?
インターンシップに来る前に、スタートアップ企業では多様なタスクに取り組む機会があると期待していました。このインターンシップは、企業のソフトウェア開発といったSTEMに関連するプロジェクトから、過去のシミュレーション例を説明するビデオの作成といったマーケティングプロジェクトまで、あらゆる分野で働くことができたため、私の期待を超えました。
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Q:あなたが実際に取り組んだプロジェクトやタスクの中で、会社に大きな影響を与えたものの例を挙げていただけますか?
医用ファイルを分別するプログラムに貢献しました。このプログラムは、ユーザーがDICOMやHDFファイルを迅速かつ容易に可視化できるようにするものです。デバッグやコードのリファクタリング、フォルダーをアップロードする際にZIPファイルを無視する方法の導入、ファイルをアップロードするためのドラッグアンドドロップ機能の作成など、様々な部分の改善に取り組みました。
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Q:インターンシップに応募を考えている人たちにどのようなアドバイスをしますか?
心臓の機能やソフトウェアの使い方が完全に理解できていなくても心配しないでください。私もここでの経験を通じてこのフィールドにおける知識豊富な同僚たちから多くのことを学びました。3Dモデリングやソフトウェア開発、マーケティングに興味があるなら、ぜひこのインターンシップに応募してみてください!
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Q:インターンシップとして働くにあたって、一番驚いたことはなんですか?
雰囲気が非常にフレンドリーでリラックスしていることに驚きました。たくさんのことを学びながら働いていてもストレスを感じず、同僚と知り合うことを楽しむことができました。皆がお菓子を持ち寄って分け合っていました。
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Q:あなたの業界や分野に対する理解はこのインターンシップによってどのような影響を受けましたか?
Cardio Flow Designが産業と医療分野をどのように結びつけているかを学ぶのは非常に興味深かったです。会社のソフトウェアを説明するビデオを制作することで、この会社や業界全体が公衆衛生の向上に果たす役割を理解することができました。異なる聴衆に向けて異なるスクリプトを書くことで、顧客や医師がアプリケーションについて知りたいことを理解する手助けとなりました。
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Q:インターンとして会社のイベントや社交活動に参加する機会はありましたか?
インターンシップの最初の月に会社のバーベキューに参加しました。バーベキューを通して同僚とより親しくなりながら美味しい食べ物を楽しむことができました。
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Q:このインターンシップが同じ業界の他のインターンシップと異なる点は何だと思いますか?
短期間で多くのプロジェクトに取り組むことで多くのスキルを習得することができました。小規模な会社で働くことで、特定の部門だけに集中することなく、様々な経験を積むことができました。また、建物には面白い避難用の滑り台もあります!