Case Review

Non-invasive assessment of left ventricular relaxation property using color M-mode-derived intraventricular pressure gradients in cats
拡張機能障害は、猫の肥大型心筋症(HCM)の初期の臨床的特徴です。
この研究の目的は左心室弛緩特性の非侵襲的評価として猫のカラードップラーMモードからIVPG(心内圧力勾配)を評価し、猫のピークIVPG正常範囲を決定し左心室機能と心拍数の影響を調査することです。
結果として、猫のIVPGは、心拍数および等容弛緩時間(IVRT)とともに増加します。これは、交感神経緊張の増加に関連する正常な生理的アドレナリン作動性反応であると考えられていました。
猫のIVPGの臨床的適用性を評価するには、猫のHCMにおけるIVPGの変化に関してより研究が必要であると報告されています。
Reference
Katsuo Matsuura,Maiken B.T.BachDVM,Ken Takahashi,Jakob L.Willesen,Jørgen Koch,Ryou Tanaka, "Non-invasive assessment of left ventricular relaxation property using color M-mode-derived intraventricular pressure gradients in cats", Journal of Veterinary Cardiology, (2022) https://doi.org/10.1016/j.jvc.2022.03.006.
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